News

お知らせ

一覧に戻る

かごしま林業大学校の生徒の方々がフィールドワークを行いました。

2026.06.30

昨年に引き続き、講師を当組合の職員が勤め、かごしま林業大学校の受講生を対象とした実践的な現地実習が実施されました。このフィールドワークは、林業の現場で必要とされる即戦力の技術と安全管理を習得することを目的としています。

講師を当組合の職員が勤めました。

講習の内容は、森林を育てる重要ステップ「下刈作業」です。

林業において、植えたばかりの苗木を健やかに育てるためには、定期的な手入れが欠かせません。

下刈作業の役割

下刈作業は、苗木の成長を促すために最も重要な初期管理の一つです。この作業を怠ると、苗木が周囲の雑木や草に覆われて日光が当たらなくなり、枯れてしまう原因になります。受講生にとっては体力を要する厳しい作業ですが、森林の未来を守るための第一歩となる重要なプロセスです。

梅雨独特の湿気が多い中、受講生たちは講師の指導のもと、熱心に以下の作業へ取り組みました。

  • 周囲の状況確認と安全管理の徹底

  • 下刈作業(※1)の実践

  • 使用する機械器具のメンテナンス方法の確認

今回の実習を通じて、受講生の皆さんが熱心に技術を吸収しようとする姿勢が非常に印象的でした。

受講生の今後の活躍に向けて

厳しい暑さの中、一歩一歩着実に作業を進める姿からは、未来の鹿児島県の林業を支える頼もしい熱意が伝わってきました。大学校で培った知識とこの現場での経験を糧に、それぞれの場所で大いに活躍されることを心より期待しております。

組合としての今後の取り組み

受講生の真摯な姿勢に触れ、私たち姶良東部森林組合も身が引き締まる思いです。林業において、安全対策や丁寧な手入れといった「基本」に勝るものはありません。

当組合は、これからも以下のポイントを徹底し、日々の業務に取り組んでまいります。

  • 安全第一を最優先とした現場管理の徹底

  • 基本に忠実で丁寧な森林整備の維持

  • 地域の豊かな森林資源を次世代へつなぐ持続可能な林業の推進

未来の担い手の手本となれるよう、組合一丸となって基本を大切にまい進いたします。

一覧へ戻る
採用情報

採用情報

霧島市の豊かな森林を
一緒に守り育てる仲間を
待っています。

詳しくはこちら