昨年に引き続き、10月27日から30日までの4日間、かごしま林業大学校の学生2名が、霧島市内の当組合施業地でフィールドワークを行いました。
このフィールドワークは、林業の現場で必要とされる即戦力の技術と安全管理を習得することを目的としています。
期間中は、当組合の現場職員の指導のもと、主に次の作業に取り組みました。


下刈:苗木等が雑草に負けないよう、周りの草を刈り払う作業です。

グラップルでの作業:丸太をつかむアームを付けた重機で、木材の仕分けや積み込みを行う作業です。

フォワーダでの運材:伐採した丸太を荷台に積み、山の中から林道まで運び出す作業です。
下刈作業から、木を山から出す作業まで、林業の流れを現場で体験していただく機会となりました。
受講生の今後の活躍に向けて
林業を取り巻く厳しい環境の中、一歩一歩着実に作業を進める姿からは、未来の鹿児島県の林業を支える頼もしい熱意が伝わってきました。
大学校で培った知識とこの現場での経験を糧に、それぞれの場所で大いに活躍されることを心より期待しております。
組合としての今後の取り組み
受講生の真摯な姿勢に触れ、私たち姶良東部森林組合も身が引き締まる思いです。林業において、安全対策や丁寧な手入れといった「基本」に勝るものはありません。
当組合は、これからも以下のポイントを徹底し、日々の業務に取り組んでまいります。
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安全第一を最優先とした現場管理の徹底
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基本に忠実で丁寧な森林整備の維持
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地域の豊かな森林資源を次世代へつなぐ持続可能な林業の推進
未来の担い手の手本となれるよう、組合一丸となって基本を大切にまい進いたします。